これこそ本物のアンパンマン!!
疲労困憊して帰宅すると、食卓の上に見慣れない箱が・・・。
いくら腹減っているからって、流石にこれ黙って喰っちゃったら大変なことになりそう、という事ぐらいは俺にだって判る。(ただでさえ、家では「ばいきんまん」キャラだしな・・・)
でも、アンパンマンぐらいは、齧っても、ジャムおじさんが新しい顔に変えてくれるから大丈夫なのか・・・(寒)
ネットで調べてみたら、結構な値段するな、このパン・・・。いい商売だな。
でも、娘は最近あまりアンパンマンを見ていない気がする。
よく言われる、「アンパンマン」の卒業時期に来ているのかもしれない・・・。
そういう意味では「ドラえもん」は対象年齢もきちんと割り振っているし、息の長いビジネスモデル(夢の無いことを言ってすみません。)なんだよな・・・。
試しにアマゾンでドラえもんとアンパンマンで検索したら、どちらも2万点以上で正確な数は判らなかった。
ただ一番高いものは、
ドラえもん 100万円!
映画ドラえもん のび太の創世日記 (小学館シール知育えほん―ヒーローシリーズ)
- 作者: シンエイ動画
- 出版社/メーカー: 小学館
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アンパンマン 51万3千8百99円!
って、誰が買うのかね・・・。検索できなくなってたら、売れたってことだな・・・。